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幸せにたどり着くまでにはたくさんの努力が必要だ

手元に「腹黒くないどらやき」という商品名の、いかにも名前のインパクトにやられて買ってしまった感が満載の大きなどらやきがあります。「腹黒くない」ってどういうことだろう、と思っていたんですが、よくよくパッケージを見てみると「はらは白餡にて」って書いてあったよ。普通の餡子のどらやきを食べたかったのに。やっぱ横にあった普通の名前の大きなどらやきにしておけばよかったなーと、昨日の自分の行動に今更後悔しています。しかも1個当たり429kcalという大物。はぁ、なにやってんだろ。


夕飯に使ったオリーブオイルの賞味期限が2008年の11月18日だったことに愕然としました。ずっとこれ使い続けてたよ。というか我が家には賞味期限切れのあれやこれが多すぎます。冷蔵庫の中の奥には2年以上ずーっと眠り続けてカッチンコッチンになった梅干があります。堅すぎて食べれません。ゴミを出すときに捨てよう捨てようと思い続けて早1年以上、なぜかいつも忘れてしまいます。ほかにも、2008年5月31日までのおろしのタレや、2009年2月18日までの焼肉のタレなんかがあります。MOTTAINAIMOTTAINAI
「もったいない」は素晴らしい日本語だって、ノーベルなんたら賞だかを取ったアフリカの人が言っていいて一時期大流行しましたね。NHKのみんなのうたでも、ルー大柴MOTTAINAIの歌を歌ってましたが、最近ではまったく聞かなくなっちゃって寂しいものです。ゲッツ!


おなかが空いてきたので「腹黒くないどらやき」を食べはじめました。餡に辿り着くまでが長いです。周辺がぴっちり重なっちゃってるから、中の方まで行かないと餡がなくてただのちょっと味のするパンを食べているようなもんでした。
ランチパックなんかを食べていても思うんだけど、幸せを手にする(具を食べる)ためには念入りな下準備(食べ始める前に前もってもみもみして具を全体に行き渡らせること)をするか、たくさんの努力(具のない部分をどんどん食べ進めること)をしないと駄目なんですよね。
食事一つとっても、人生というものを感じました。嘘ですけど。