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10月の読書記録(今更)

10月の真ん中あたりから、読書メーターで読書記録をつけ始めた。
10月分を今更ながら貼ってみる。
小説だけを登録していくつもりでやってます。いくつか漏れがある気もする。


昔から読書は嫌いじゃなくて、小学校の図書館に週に何度かやってくる司書さんが従姉妹の友だちのお母さんで、そのお母さんがやってる書道教室に通っていたこともあって、オススメの本を紹介してもらって結構読んだ。ハードカバーで『二分間の冒険』とか。エルマーシリーズとか。
高学年のときの担任が国語の先生で、ハリーポッターがまだ爆発的に売れる前に紹介してもらって、卒業するまでだから、3巻まで前日くらいに手に入れて、一晩中読みふけってたりした。
父親は歴史小説・時代小説が好きで、司馬遼太郎なんかはたぶん全部蔵書してるような人なんだけど、小学生にはそれはやっぱり難しすぎて、太閤立志伝?とかのKOEIの歴史ゲームで戦国時代にすごく興味持っていたので、山岡荘八の織田信長なんかを読んだけど、色っぽいシーンがあったりしてドキドキしながらも、数巻読んだくらいで投げちゃった記憶がある。
中学に入って、兄から貰った宗田理の『ぼくらの七日間戦争』を読んではまっちゃって、ぼくらシリーズを古本屋回って全部集めて何度も読んだ。やっぱり七日間戦争が一番好きで、これは何度も何度も読んだ。そのまま、村上春樹にはまって羊三部作を何度も読み返したり、中学で麻雀が流行ったから、うちにあったボロボロの阿佐田哲也の『麻雀放浪記』を読んだり、あとは雑食的に、山田詠美とか山本文緒とか読んだりしてた。この辺は高校時代とちょっとごっちゃになってるかもしれない。
また、この頃にオタクと化したから、『キノの旅』とか『イリヤの空、UFOの夏』とか『撲殺天使ドクロちゃん』とか、ラノベをたくさん借りて読んだ。自分で買ったのは『イリヤの空、UFOの夏』と、当時アニメやってた『まぶらほ』ぐらいで、まぶらほの方は十数冊くらい買ってたけど、こっちに引っ越してくるときに友だちに全部売っちゃった。
高校に入って、ミステリーなんかも読むようになって、東野圭吾とか、父親が集めてた宮部みゆきとか読んだ。僕が買ってきたのを父親に薦めて、父親が買ってきたのを僕に薦めて、父親が気に入ったやつはお金出してくれたから、結構読んだ。けど、所謂文学的な、夏目漱石とか芥川龍之介とか、そういう文豪の作品は全然読まなかったなー。あ、でも三島は『金閣寺』だけ読んだ。もちろんラノベもちょこちょこ読んでた。海外の翻訳物は、なんていうか文章が苦手でほとんど読んでない。
大学に入ってからは、今まで読んだ本を読み返してみたり、親にバレる心配がなくなったからラノベ読みふけったり。今は読みたい本はいっぱいあるけど時間がなくて、大学1,2年のときにもーっとたくさん読んでおけばよかったなーと、ちょっと後悔してる。
もともと、読むときはガーッって読むけど読まないときは全然読まないような、ムラがあるタイプで、読み始めると止まらないけど読み始めるまでの閾値が高いような感じなので、なかなかたくさん読むのは難しかったり。
小説を楽しむというよりも物語を楽しむ読み方をするから、フレーズとかそういったものにはあんまり興味がなくて、興味がないって言っても綺麗なフレーズはすごく好きだけど、内容をあまり覚えてない、覚えられない感じで、もったいないかなーなんて思ったりしていますが、先へ先へと気持ちがはやるのをどうしても止められないです。


と、読書遍歴みたいなものなんてつまんないですよねー。
以下、10月半ばあたりからの読書メーターの記録。


10月の読書メーター
読んだ本の数:6冊
読んだページ数:1343ページ

ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ (角川文庫)ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ (角川文庫)
振り上げた拳を下ろせるなら幸せか。
読了日:10月13日 著者:滝本 竜彦
少年アリス (河出文庫)少年アリス (河出文庫)
うまく想像できないような幻想的。
読了日:10月17日 著者:長野 まゆみ
新文章読本 (新潮文庫 か 1-17)新文章読本 (新潮文庫 か 1-17)
求めていたような内容じゃなかった。歴史的な系譜から文章とは、を書いてあった。
読了日:10月22日 著者:川端 康成
天体議会(プラネット・ブルー) (河出文庫―BUNGEI Collection)天体議会(プラネット・ブルー) (河出文庫―BUNGEI Collection)
長野まゆみ作品はこれで3つ目。これが今のところ一番楽しかった。男の子がすごい魅力的で素敵。
読了日:10月24日 著者:長野 まゆみ
阿修羅ガール (新潮文庫)阿修羅ガール (新潮文庫)
なんか攻撃的だし狂ってるし狂暴だし、その上落ち着いてるし頭いいように見えるし、なんかいろいろおかしいけど疾走感が心地よい。
読了日:10月27日 著者:舞城 王太郎
好き好き大好き超愛してる。 (講談社文庫)好き好き大好き超愛してる。 (講談社文庫)
阿修羅ガール』を読み終えた直後に、内容を思い出せなかったので再読。やっぱりこう、なんと言うか強い。読んだときに感じた印象は忘れがたい。
読了日:10月27日 著者:舞城 王太郎

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