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2011年の読書まとめ(下準備)

2011年の読書メーター
読んだ本の数:59冊
読んだページ数:17808ページ
ナイス:292ナイス
感想・レビュー:59件
月間平均冊数:4.9冊
月間平均ページ:1484ページ

“文学少女”と恋する挿話集4 (ファミ通文庫)“文学少女”と恋する挿話集4 (ファミ通文庫)
中学生の舞花とか姫倉蛍とか面白いところをフューチャーしたお話もあって楽しかった。一番印象に残ったのは舞花の話。琴吹さんが心葉たちを祝福できてすごいよかった。菜乃が一番好きなのかもしれないと思い始めてる……
読了日:01月15日 著者:野村 美月
幸福な食卓 (講談社文庫)幸福な食卓 (講談社文庫)
映画から。淡々とした感じが妙に合っていると思った。いろんなことが起きて、でもいろんなものに守られてて、優しい気持ちになれるようなそんな作品だった。
読了日:01月20日 著者:瀬尾 まいこ
六畳間の侵略者!?6 (HJ文庫)六畳間の侵略者!?6 (HJ文庫)
侵略者4人のエピソードが一通り終わって、フラグ立ちすぎだろこんちきしょう。ハーレムちっくなお話としては実に安定感を持っていて、安心して読める。
読了日:01月21日 著者:健速
太陽の塔 (新潮文庫)太陽の塔 (新潮文庫)
なるほど森見登美彦
読了日:02月04日 著者:森見 登美彦
マジカルパンプキン44キロ (メガミ文庫)マジカルパンプキン44キロ (メガミ文庫)
ぽかぽかなお話!ちょっぴりの勇気が奇跡を起こす魔法のお話。にこにこほほえましいぜ。だいちょぶ!
読了日:02月07日 著者:木村 航
犬はどこだ (創元推理文庫)犬はどこだ (創元推理文庫)
いやー面白かった。久しぶりの一気読み。関係なさそうな二つの事件がいろいろな意味でクロスしていくのを、読者である私だけがわかっていくのはニヤニヤものだし、道中の会話も味わい深い。なるほどと膝を打ったかと思ったら、そう来るかと逆転されて、しかもこうなるのかと打ちひしれる。うまいなー。主人公の内面の変化も面白い。ただし、GENさんとはなんだったのか。あとハンペーができすき。
読了日:02月12日 著者:米澤 穂信
アンチ・マジカル 〜魔法少女禁止法〜 (一迅社文庫 い)アンチ・マジカル 〜魔法少女禁止法〜 (一迅社文庫 い)
魔法少女の成れの果て?うーん、設定は面白いと思うんだけどなー。投げっぱなしすぎるんだけど続き出るのこれ?ちゃんとラストの結論に到達できんの?
読了日:02月17日 著者:伊藤 ヒロ
インシテミル (文春文庫)インシテミル (文春文庫)
面白い。面白いんだけど、読み終えた後はいろんな意味でむずむずする。序盤はめちゃくちゃ息が詰まって苦しくなった。中盤終盤と、そこまで用意しておいてその説明はないの?って感じる部分もあったけど、勢いで読み進められてうおっそうか!ってなった。
読了日:02月19日 著者:米澤 穂信
人類は衰退しました 6 (ガガガ文庫)人類は衰退しました 6 (ガガガ文庫)
にやにや。
読了日:02月19日 著者:田中 ロミオ
毛布おばけと金曜日の階段 (電撃文庫)毛布おばけと金曜日の階段 (電撃文庫)
好きなお話で、好きな描写があって、読んでいる最中や読み終わったときにじわじわと胸の奥が温かくなってきたら、それはもう自分にとって好きな作品になりうる。1シーン1シーンが、その描写が、心の動きが、さすが丁寧に描かれていて、とっても素敵。さくらが和人にとっての特別になった部分が好きすぎてしかたない。
読了日:02月20日 著者:橋本 紡
侵略する少女と嘘の庭 (MF文庫J)侵略する少女と嘘の庭 (MF文庫J)
現実と非現実の間を揺蕩う、情景はとても綺麗だったと思う。りあという少女が、最後まで読んでもよくわからなかった。振り回されて、イライラして、好きになって、そんな牧生がかわいらしかった。
読了日:02月21日 著者:清水 マリコ
君のための物語 (電撃文庫)君のための物語 (電撃文庫)
うーん、つまらなくはないんだけど面白いとも言い切れないし、読み終えてあんまり残るものがない感じ。
読了日:02月22日 著者:水鏡 希人
あかね色の風/ラブ・レター (幻冬舎文庫)あかね色の風/ラブ・レター (幻冬舎文庫)
再読。やっぱり好き。
読了日:02月27日 著者:あさの あつこ
ガールズ・ブルー (文春文庫)ガールズ・ブルー (文春文庫)
再読。もしもこれが実写映画になったら、映画館に観に行って「こんなんじゃねぇ……こんなんじゃねぇんだよ……」ってグチグチ言いながらまた読みなおして、10年くらいしたあとに、部屋でお酒飲みながらDVDで観て、よくわかんないけど涙を流したい。たぶん、そういう風に思えるこの作品の中の空気が好き。
読了日:03月01日 著者:あさの あつこ
モモ (岩波少年文庫(127))モモ (岩波少年文庫(127))
やっと読み終えた。児童文学ーって感じのするファンタジー臭はとてもよいけど、非情に説教臭く感じてしまって素直に楽しめない。歳をとってしまったとはこういうことなのかもしれない。
読了日:03月05日 著者:ミヒャエル・エンデ
阪急電車 (幻冬舎文庫)阪急電車 (幻冬舎文庫)
こういうの大好き。電車だからもっとおっさん臭いものを想像していたんだけど、真っ当に素敵な行きずりの出会いとその後が描かれていて、胸がどきどきしたりほっこりしたりにやにやしたり微笑んだりしてた。22歳男としては、圭一くんと美帆ちゃんの話でノックアウト。どの物語もどの人物も素敵なんだけど、少し皮肉が効きすぎているなーっていう印象はあった。起こらなさそうで起こる、かと思うけどやっぱり起こらない、電車が紡ぐ出逢いのお話。
読了日:03月13日 著者:有川 浩
向日葵の咲かない夏 (新潮文庫)向日葵の咲かない夏 (新潮文庫)
うーん、合わなかったなー。歪な感じがすごく出てるし、つまらないことはないんだけど、僕はこれ苦手。どこが苦手なのかはうまく言えないんだけど、この物語の設定的な部分が合わない。全体を通して描かれる歪さの種類とか。タイトルに反した苦い色のお話でした。
読了日:03月16日 著者:道尾 秀介
哀愁的東京 (角川文庫)哀愁的東京 (角川文庫)
22歳の自分には、まだ少し早かったかなと思った。
読了日:03月17日 著者:重松 清
彩乃ちゃんのお告げ (講談社文庫)彩乃ちゃんのお告げ (講談社文庫)
いつもの日常の中のちょっとしたことで、なにかが大きく変わって、でも変わっていないような、ほんの少しだけ変わったような、橋本さんのそういうお話がやっぱりすごく好き。彩乃ちゃんのことを思うと寂しくなるけど、そういう小さなきっかけのようなものになれのは、素敵なことなのかな、とも思った。
読了日:03月21日 著者:橋本 紡
特急便ガール! (メディアワークス文庫)特急便ガール! (メディアワークス文庫)
時をかける少女ならぬ、距離をかける少女。面白かった!想いを伝えるバイク便。読んてであったかい気持ちになれるお話で、涙もろくって終盤は目に涙溜めてうるうる。魅力的な登場人、特にやっぱり主人公のトーコちゃんがすごくカッコよかった。
読了日:03月23日 著者:美奈川 護
九つの、物語 (集英社文庫)九つの、物語 (集英社文庫)
夜が印象的だなぁって、橋本さんの作品いくつも読んでたけど、これを読んで初めて感じた。大人になれてない女の子が、大人な男の人や、同じように大人になれてない男の人と、大人になるお話とでも言えばいいんだろうけど、そうやってあらすじのように、いろんな部分を削げ落として紹介するのが無粋な気がするくらい、ただ読んでもらいたい本だと思った。なにがいいってわけじゃなくて、全体を通ってるやさしさとかやわらかさみたいなものが、やっぱり心地いい。こんな恋愛が……あーもう……幸せな女の子見てると心がざわざわする。
読了日:03月29日 著者:橋本 紡
ロウきゅーぶ! (電撃文庫)ロウきゅーぶ! (電撃文庫)
タイトルやらあらすじやらイラストで敬遠してたけど、真っ当に熱血スポーツモノとしてすごく面白かった。智花と昴の情熱とか負けん気とか、とにかく熱い!智花と昴が格好良すぎ。熱血スポーツモノとして読んじゃってるから、割と小学生女子だとかいい匂いがするだとかそういう部分には気が回ってない状態。この先で僕の意識は変わっていくのか……?
読了日:04月09日 著者:蒼山 サグ
ロウきゅーぶ!〈2〉 (電撃文庫)ロウきゅーぶ!〈2〉 (電撃文庫)
青春?小学生のこういうのは青春って呼んでもいいんだろうか。主に智花さんは昴くんのことを好きすぎると思います。昴くんかっこいいもんねー。ちゃんと5人+2人がそれぞれ魅力的なんだよーってことがちゃんと伝わってくるし、それぞれがそれぞれのやり方でバスケに向きあって努力してるのが、読んでてすごく楽しい。大好きな場所で大好きなみんなと大好きなことをできるのって、すごくうらやましい。
読了日:04月10日 著者:蒼山 サグ
ロウきゅーぶ!〈3〉 (電撃文庫)ロウきゅーぶ!〈3〉 (電撃文庫)
葵さん登場でお話が盛り上がりつつも、昴ハーレム状態が崩れ去ってしまって、読んでいる方としては少しばかり寂しい状態に。とにかく智花さんが、昴と肉体的接触が多すぎてうらやま……もといけしからんくて、智花さんかわいいよぅ……毎晩枕に顔をうずめて足をじたばたさせながら悶えてそうだよぅ……。「みんなのために」っていうのがキーワードになって、みんなが自分の役割をちゃんとわかってて、その上で試合に勝つために、懸命にもがいている姿を見ていると、おじさんは泣けてくるよ。
読了日:04月10日 著者:蒼山 サグ
ロウきゅーぶ!〈4〉 (電撃文庫)ロウきゅーぶ!〈4〉 (電撃文庫)
うぎゃー面白いー。あまりにも真っ当に青春にスポーツしてるパートと、ラブでコメコメなパートの配分がとてもよい。真帆と紗季の関係が素敵すぎるじゃん。みんなの「今」の決意表明に、負けられない試合、未有っていうスパイスの効いた試合に、もう本当に真っ直ぐに青春してて、目から汗が止まらない。みんなのいいところも悪いところも含めた個性を、まっすぐ伸ばしていく昴が格好良すぎる。で、相変わらず智花だけ昴との接触が多すぎて、智花かわいいよ智花。葵はいらない子なんじゃないか疑惑を持ちつつ次巻へ。
読了日:04月10日 著者:蒼山 サグ
ロウきゅーぶ!〈5〉 (電撃文庫)ロウきゅーぶ!〈5〉 (電撃文庫)
試合しましょうよ!毎回同じ構成で同じことやるとやっぱりダレるんですかね。今回のベスト智花は、挿絵もあるように、すばるを見たいことを昴に言えずに内緒にしちゃった智花でした。すばるの名前でインターネットとかで検索したりしちゃってるんだろうなー。ほほましい。
読了日:04月13日 著者:蒼山 サグ
ロウきゅーぶ! 6 (電撃文庫 あ 28-6)ロウきゅーぶ! 6 (電撃文庫 あ 28-6)
日常系ロウきゅーぶ!智花があーんをするときに、箸の先の下にちゃんと左手を添えているあたり、実に育ちが良くて気のきく素晴らしい女の子なんだなと思いました。あと半年……半年しかないのかー。今回のベスト智花は、失敗して昴にがっかりされてしまうのではないかと悩んで切羽詰まっているところでした。日常ではいっつも失敗ばっかりしてるかもしれないけれど、バスケでは、唯一バスケットボールに関することだけでは、常に昴の期待に応えられないと見捨てられちゃうんじゃないかとか怯えてそうで、ものすっごくいとおしいです。
読了日:04月16日 著者:蒼山 サグ
ロウきゅーぶ!〈7〉 (電撃文庫)ロウきゅーぶ!〈7〉 (電撃文庫)
うおー!これだよこーゆーのだよ!!昴のことをわかってる葵に、バスケに対する情熱を思い出させてくれた大切なパートナーになった智花に、女バスのみんなに新しい同好会のメンバーに、みんなに囲まれてみんなが成長して、こういうのがもう最高に素敵ね!前巻で、バスケにおいて昴にがっかりされてしまうことを極端に恐れてた智花と、対等の仲間という関係になれたことがすごく嬉しい。今回のベスト智花は、試しにとは言え初めて昴を1on1で止められて、「えへへ」って嬉しそうに笑う智花だと思いました。
読了日:04月18日 著者:蒼山 サグ
俺の妹がこんなに可愛いわけがない〈8〉 (電撃文庫)俺の妹がこんなに可愛いわけがない〈8〉 (電撃文庫)
「次巻からは」ってまだまだ続くの?もうこれでいいんじゃないの?ハッピーエンドだよ?まだまだ続けてどうすんのこれ?
読了日:05月15日 著者:伏見 つかさ
"葵" ヒカルが地球にいたころ……(1) (ファミ通文庫)"葵" ヒカルが地球にいたころ……(1) (ファミ通文庫)
面白かった!面白かった……んだけど、初めて文学少女を読んだ時みたいな惹き込まれる感じがなくてちょっと残念だった。帆夏さん……
読了日:06月09日 著者:野村 美月
サマー/タイム/トラベラー (1)  ハヤカワ文庫 JA (745)サマー/タイム/トラベラー (1) ハヤカワ文庫 JA (745)
何かが起こることは確実なのに、その何かがなんなのかわからないまま、田舎の成績優秀な高校生の、いかにもな哲学やらを展開させながら、蛇行しつつ前触れを進んでく一巻だった。青く歪んだ青春とタイムトラベル、SFの結末や如何に。結局話を進めるものは、いかにもな弁の立つ優秀なお嬢さまと、いかにもな優秀でニヒルな主人公なんです。
読了日:06月19日 著者:新城 カズマ
ロウきゅーぶ!〈8〉 (電撃文庫)ロウきゅーぶ!〈8〉 (電撃文庫)
やーとてもよいものでした。しかしもう秋かですかー。同じ学校の中に後輩チームが出現して、バスケットボールの楽しみがまた何段階も大きくなった気がして、慧心女バス部が実にうらやましいです。二つ名なんかはちょっとアレかなーとは思ったけれど、ますます重なっていく昴と智花の関係がとても素晴らしいものな上に、ひなたちゃんのかわいさ大爆発しててもう抑えられない。ベスト智花は、ミミのスクープシュート止めようと「させ、ないっ!!」って力を振り絞ってブロックするところでした。このときの智花の表情を思い描くだけでやばい。
読了日:07月14日 著者:蒼山 サグ
パパのいうことを聞きなさい! (パパのいうことを聞きなさい! シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)パパのいうことを聞きなさい! (パパのいうことを聞きなさい! シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)
ラストのうまいこと行き過ぎ感はちょっとひどいんじゃないかと思ったけれど、基本的にこういう温かい家族なお話は好きなので楽しく読めた。ひなちゃんがちょっとかわいすぎるんじゃないかと思うくらいかわいくてしぬ。細かいことは気にせずに、園児と小学生と中学生がかわいい!!
読了日:07月31日 著者:松 智洋
青春ラリアット!! (電撃文庫)青春ラリアット!! (電撃文庫)
熱くて濃くて馬鹿な、勢いのすごいお話でした。こういう馬鹿で勢いのあるものを読むのは久しぶり。真っ直ぐ馬鹿の月島がかっこよすぎて濡れる。
読了日:07月31日 著者:蝉川 タカマル
スクールアタック・シンドローム (新潮文庫)スクールアタック・シンドローム (新潮文庫)
凶暴に狂ってるのと、ちょっとなんとなくおかしいのと、そもそもが狂ってるのの三本立て。凶暴なのと狂ってるのは、すごく怖い。トトロの話くらいなのはまだ大丈夫。舞城王太郎のセンスは嫌いじゃないけど絶対好きになれないなー。
読了日:07月31日 著者:舞城 王太郎
ゴールデンタイム〈1〉春にしてブラックアウト (電撃文庫)ゴールデンタイム〈1〉春にしてブラックアウト (電撃文庫)
岡ちゃんジャングルを覗きたい!オカラシアに食べられたい!
読了日:07月31日 著者:竹宮 ゆゆこ
パパのいうことを聞きなさい! 2 (集英社スーパーダッシュ文庫)パパのいうことを聞きなさい! 2 (集英社スーパーダッシュ文庫)
変なことや細かいことは気にせずに、三姉妹がかわいい!って思えればいいんじゃないかな……
読了日:08月06日 著者:松 智洋
ゴールデンタイム2 答えはYES (電撃文庫)ゴールデンタイム2 答えはYES (電撃文庫)
いろいろと「やりすぎ」。でも面白いことは面白くってすごい。なんだかすごくごちゃごちゃしてる印象。岡ちゃんジャングルは俺には探検できそうもないわ……
読了日:08月22日 著者:竹宮 ゆゆこ
サマー/タイム/トラベラー2 (ハヤカワ文庫JA)サマー/タイム/トラベラー2 (ハヤカワ文庫JA)
1巻読み終わってから実に2ヶ月。このひねくれかたにイライラのような感情を持ってみたり、むずむずするような進まなさに投げ出したくなったりしつつもなんとか読み終わった。んー。結局最後の場面だけを切り取って見れば、ひどくノスタルジックなんだけれど、全体を通して見ると、こうもやもやしたものが残ってるような。何年も前に読んでいれば、語られていることにすごくワクワクしたかもしれないと思ったあたり、歳をとったのかなぁと思う。もしくはいろんなことを諦めたか。
読了日:08月22日 著者:新城 カズマ
パーフェクトフレンド (メディアワークス文庫 の 1-5)パーフェクトフレンド (メディアワークス文庫 の 1-5)
アムリタしか読んだことはないけど、あー野崎まどだなーって作品でした。相変わらず面白いのに人をイライラさせる能力満載の文章だよなぁ。終盤の展開には本を投げそうになったけど、やっぱり、面白いことは確かで、イラっとする。電車の中で読んでいたのですが、笑いを堪えてすっげぇニヤニヤしてました。さなかと理桜のキャラクター勝ちの部分はあるよなぁと思いつつ、ぞわぞわ鳥肌が立つ感じも、一気に読めちゃう感じも、さすがだなぁと思いました。
読了日:09月23日 著者:野崎 まど
ロウきゅーぶ!〈9〉 (電撃文庫)ロウきゅーぶ!〈9〉 (電撃文庫)
やっぱり昴には葵だよなぁって思ってしまうような、葵メインの、インタールードのようなお話、かと思いきや、まほまほが落ちた……。どんなに智花がかわいくて健気で昴さんのことが好きでも、やっぱり昴には葵なんじゃないかと思います。いきなり現実離れした展開になってちょっとなー……とも思ったけれど、やっぱり面白いなぁ。次巻は本格的にバスケしそうなのですっごく楽しみです!!そろそろ冬なので、智花と二人っきりで天体観測が行われるのかと思うと今からどきどきですよ!
読了日:10月15日 著者:蒼山 サグ
神様のカルテ (小学館文庫)神様のカルテ (小学館文庫)
善い人しかいない物語は心地よすぎて少し居心地が悪くなる。榛名姫、東西さん、水無さん、安曇さんら女性陣がものすごくかわいらしかったり素敵だったりして、ああ、これは難しいなぁと思いました。榛名姫を宮粼あおいがどう演じてるのかが気になる!説教臭さを少し感じてしまったあたり、だんだんと鈍くなってきているのかな、と思いました。
読了日:10月26日 著者:夏川 草介
俺の妹がこんなに可愛いわけがない 9 (電撃文庫 ふ 8-14)俺の妹がこんなに可愛いわけがない 9 (電撃文庫 ふ 8-14)
多視点で動き始めた感情をフォローしつつ、8巻とおそらく次の10巻との繋ぎの短篇集で、いやぁもうこれハーレムでお茶を濁してくれるかルート制にしてくれなきゃどこかで俺が泣く。
読了日:11月12日 著者:伏見 つかさ
“夕顔” ヒカルが地球にいたころ……(2) (ファミ通文庫)“夕顔” ヒカルが地球にいたころ……(2) (ファミ通文庫)
面白い!んだけど惹き込まれない……。ちょっと理不尽度高いんじゃないの、と思いつつ読み進めていけば理不尽ではないんだってことはわかるにしても、ヒカルの行動が思わせぶりすぎてイライラしたり。いろんな女の子と契りを交わしていくようになってしまっている是光がちょっとアレだな。あんまりよくないな。式部さん……度は今のところ琴吹さん……度よりも低いです。夕雨といい葵といい式部さんといい、女の子はとても魅力的だと思います。
読了日:11月12日 著者:野村 美月
花咲けるエリアルフォース (ガガガ文庫)花咲けるエリアルフォース (ガガガ文庫)
この入り込めなさはなんだったんだろう……。映像はすごく綺麗な雰囲気を漂わせてるのに、語り方とかキャラクターなんかがぜんぜん入ってこなくてこっちからも入っていけなかった。陛下のキャラクターとか桜花の設定とか、いろいろな部分が活かされてなくて残念な感じではあった。
読了日:11月18日 著者:杉井 光
僕は友達が少ない (MF文庫J)僕は友達が少ない (MF文庫J)
これぞラノベ!って感じのお話だった。エピソード形式だし、何も考えずにだらだら読んで楽しめるのですごく読みやすい。面白いんだけど全体的に言葉がネットに偏り気味で汚い印象が強かった。プールの星奈がかわいすぎて、最後のアレがあったとしても夜空よりも星奈!
読了日:11月23日 著者:平坂 読
僕は友達が少ない 2 (MF文庫J)僕は友達が少ない 2 (MF文庫J)
なんでこんなに残念なの……。好き嫌いがはっきり分かれそう。短編の連作で、汚い言葉遣いで、インターネットとかオタク文化に寄りまくってるネタに、なんとも言えないテンションで。
読了日:11月26日 著者:平坂 読
パパのいうことを聞きなさい! 3 (集英社スーパーダッシュ文庫)パパのいうことを聞きなさい! 3 (集英社スーパーダッシュ文庫)
くりすまsくりすますクリスマスクリスマスー!あのね、美羽ちゃんがね、そろそろ泣いてもいい頃だと思うんだ。わがままを言ってもいいと思うんだ。
読了日:11月26日 著者:松 智洋
パパのいうことを聞きなさい! 4 (集英社スーパーダッシュ文庫)パパのいうことを聞きなさい! 4 (集英社スーパーダッシュ文庫)
ねぇ知ってる?おじさんこのシリーズを読むたびに涙ボロボロなんだよ。なんで悲しくて寂しいのに、こんなに優しい世界が広がっているんだろうなぁ。
読了日:11月26日 著者:松 智洋
僕は友達が少ない〈3〉 (MF文庫J)僕は友達が少ない〈3〉 (MF文庫J)
ラノベだからこそなのかもだけど、書かなくてもいいところまでばっちししっかり書いてあるので、だーっと読めて読んでる間は楽しいけど、キャラクターの絵くらいしか頭の中に残んない感じ。
読了日:11月28日 著者:平坂 読
僕は友達が少ない 4 (MF文庫J)僕は友達が少ない 4 (MF文庫J)
どんどん読める。なんという勢い。勢いはすごい。
読了日:11月28日 著者:平坂 読
僕は友達が少ない (5) (MF文庫J)僕は友達が少ない (5) (MF文庫J)
えー、幸村……
読了日:11月30日 著者:平坂 読
僕は友達が少ない 6 (MF文庫 J)僕は友達が少ない 6 (MF文庫 J)
星奈と小鳩ちゃんがかわいいと思いました。(6巻まで読んできてこの感想……)
読了日:12月02日 著者:平坂 読
パパのいうことを聞きなさい! 5 (集英社スーパーダッシュ文庫)パパのいうことを聞きなさい! 5 (集英社スーパーダッシュ文庫)
ひなちゃん飼いたい。
読了日:12月05日 著者:松 智洋
パパのいうことを聞きなさい! 6 (パパのいうことを聞きなさい! シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)パパのいうことを聞きなさい! 6 (パパのいうことを聞きなさい! シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)
菅谷さん……!!!
読了日:12月06日 著者:松 智洋
パパのいうことを聞きなさい! 7 (パパのいうことを聞きなさい! シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)パパのいうことを聞きなさい! 7 (パパのいうことを聞きなさい! シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)
7巻まで来て、4人が暮らし始めた頃のお話を、それぞれの視点で描くのは卑怯すぎておじさんいろんなものが溢れでちゃうよ。
読了日:12月06日 著者:松 智洋
僕は友達が少ない7 (MF文庫J)僕は友達が少ない7 (MF文庫J)
小鷹ハーレム状態を楽しむためのお話なのに、理科のセリフを遮る小鷹はどうかしてるぜ……そりゃないぜ。
読了日:12月14日 著者:平坂 読
パパのいうことを聞きなさい! 8 (パパのいうことを聞きなさい! シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)パパのいうことを聞きなさい! 8 (パパのいうことを聞きなさい! シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)
なんかほんとにひなのぱぱになった気分になるくらいほっこりする。
読了日:12月18日 著者:松 智洋
夏のロケット (文春文庫)夏のロケット (文春文庫)
夏で、宇宙で、秘密基地で、夢や浪漫が詰まっていた。わかりやすく、それでいてどきどきわくわくさせてくれる、でもそれだけじゃなくて、オトナのあれやこれやも一緒に描かれていて、熱さ、みたいなものをむんむんと感じた。
読了日:12月21日 著者:川端 裕人

2011年に読んだ本まとめ
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