2015年の読書まとめ

明けましておめでとうございます。
今年一年もどうぞよろしくお願いいたします。

いつもの昨年一年間の読書まとめです。ついでに読んだ本を見ながらこの一年を思い出して振り返るみたいなこともやってます。2015年の1年間で読んだ本は66冊。いちおう目標にしている年52冊は超えたけど、大部分はシリーズモノのラノベだったかなぁ。SAOと魔法科高校の劣等生。年末にはなぜかなろうで盾の勇者の成り上がりを読んでたんだけど、こういう系統のお話がなんだかんだで好きなので、最近流行りの異世界ハーレム&チート系俺TUEEEモノも手広く範囲に入れようとすれば相当読めるんだろうなぁと思いはしています。(種類が多すぎて手が出しにくいジャンルな気がする。)

今の仕事も2年目に入り、まあ1年やれば十分満喫したなーってタイプの業務なので、2015年はまあまあ手を入れたり抜いたりと力の配分をできたかなと思います。いわゆる総務企画部門の業務ってうちの場合だと、自分でなにかを生み出すというよりかは、別の人が生産したものをチェックしたりヨソと繋いだりブラッシュアップするような業務が多いもんで、1,2年やるとだいたいこの辺がツボなんだろうなぁというのがわかるので、「ここはこうしたほうがいいのではないでしょうか」とかは言えるんだけど、自分で生み出すことができなくなるよなーと今後を危惧しているところです。来年度もまた総務企画部門に残りそうなので感覚を磨けるように頑張ります。

2015年は部屋の中をできるだけすっきりさせようということを目標に、積ん読の消化を図ろうとしましたがうまくいかずに、多くの本が読まれぬまま古本屋に売られていきました。読んだ本をざーっと眺めると、本屋(古本屋含む)にあんまり行かない1年でしたね。表紙買いしたのが数冊と、読書メーターでほかの人の感想を見て面白そうだと思って買ったのが数冊、あとは好きなアイドルさんが読んでた本が数冊くらいで、あとは好きな作家の読んだことない作品とか前述のラノベとかで、もっと発掘したいな……。

印象に残ってるところをいくつかあげると、2月の「県庁おもてなし課」。ぐさぐさ突き刺さりながらも有川浩だなぁという恋愛模様がいいですよね。結婚をしてから堀北真希のことが好きになってきているので、今なら映画見てもいいような気がする。5月に読んだ「孤島の鬼」と「隣の家の少女」はすごかったなぁ。江戸川乱歩って小中学校の図書館にあるイメージだったのに、こんな醜さの強いもの書いてる人なんだとイメージが一新されたので、こういう系統のやつならもっと読みたい。隣の家の少女は5年前くらいからamazonウィッシュリストに入っていたやつで、これがまた相当に面白くてつらい。自分がクソ人間になった気がする。「希土類少女」もよかったなぁ。浜村渚シリーズが児童書みたいなもんだったんだけど、これは設定がどストライクだった。あとちょっとおしゃれな図書館で読んでたのでその印象も強い。本の内容もそうだけど、読んだ場所とか状況ってのもその本に対する印象と強く結びつくよなぁ。7月の「オーダーメイド殺人クラブ」は読んだあとに第一報で似たような事件が起きてなぁ……。それで印象が強化されて自分の中では面白かったからかなり面白かったくらいに評価が上がってる感じ。

来年はもう少し幅広に、と思うが、テレビ番組を結構観るようになって、時間配分がそっちに取られているのと、来年度は仕事の方に更に時間をとられるようになるのでどうなるかなぁ。huluを契約してから同じ番組を何度も何度も見たり、新しいものを摂取することがいいことだというわけではないけど、あんまり上手な時間の使い方ができていないと思うので、(インターネットにとられる時間が長すぎる)、もっとうまく時間が使えるようになりたいと思いました。

それでは今年一年も幸多い年になりますように!!

 

 

2015年の読書メーター
読んだ本の数:66冊
読んだページ数:22447ページ
ナイス数:392ナイス

宇宙創成〈下〉 (新潮文庫)宇宙創成〈下〉 (新潮文庫)感想
「科学とは?」だった。
読了日:1月4日 著者:サイモンシン
追想五断章 (集英社文庫)追想五断章 (集英社文庫)感想
惹き込み力の強い作品ではありました。そしてわかりやすい作品でした。
読了日:1月12日 著者:米澤穂信
海の上の博物館 (メディアワークス文庫)海の上の博物館 (メディアワークス文庫)感想
表紙買いの一冊。綺麗に纏まっているなぁとは思いますが、海の上の博物館っていう素敵なイメージが活かされてない気がしました。
読了日:2月9日 著者:行田尚希
県庁おもてなし課県庁おもてなし課感想
これ読んで高知に行きたくなったら負けなんだろうなぁ。
読了日:2月10日 著者:有川浩
三匹のおっさん ふたたび (新潮文庫)三匹のおっさん ふたたび (新潮文庫)感想
早苗ちゃんんんんん、と叫んでおけばとりあえずおっけーだと思いました。キャラクターを成り立たせるだけの筆力はさすがだなぁ。最後の植物図鑑だっけ。こっちの雰囲気の方がほのぼの恋愛系とは相性いいと思う。
読了日:2月11日 著者:有川浩
プシュケの涙 (メディアワークス文庫)プシュケの涙 (メディアワークス文庫)感想
とにかく後半部分がずるい。変人が免罪符的になっていろいろすっ飛ばして、キモの部分を際立たせている感じ。
読了日:2月18日 著者:柴村仁
ハイドラの告白 (メディアワークス文庫)ハイドラの告白 (メディアワークス文庫)感想
前半も面白く読んでいたのに、後半のAのお話が面白すぎた。狂気に近い女性を描くのが好きなのかなぁ。
読了日:2月21日 著者:柴村仁
セイジャの式日 (メディアワークス文庫)セイジャの式日 (メディアワークス文庫)感想
俺、この人の描く狂ったニンゲン好きだわ。
読了日:2月22日 著者:柴村仁
天地明察(上) (角川文庫)天地明察(上) (角川文庫)感想
夢を……夢を持つといいよ。
読了日:2月28日 著者:冲方丁
天地明察(下) (角川文庫)天地明察(下) (角川文庫)感想
圧倒的な存在感が淡々と綴られていて強かった。人と人との関わりが強かったなぁ。
読了日:3月1日 著者:冲方丁
猫の地球儀 焔の章 (電撃文庫)猫の地球儀 焔の章 (電撃文庫)感想
いきなり独自用語満載で展開されてビビる。あとがきに書いてあることがすべてなんじゃないっすかねー。非常に面白い。
読了日:3月7日 著者:秋山瑞人
猫の地球儀〈その2〉幽の章 (電撃文庫)猫の地球儀〈その2〉幽の章 (電撃文庫)感想
いろいろなことをこねくり回して言える作品だと思うのですが、とりあえずはただただ面白かった。それくらいにしておきます。
読了日:3月8日 著者:秋山瑞人
知らない映画のサントラを聴く (新潮文庫nex)知らない映画のサントラを聴く (新潮文庫nex)感想
ぐるぐるぐるぐるさすがの読みやすさと疾走感でした。走り抜けた。タイトルから抒情的な雰囲気を想像していたけどぜんぜん違っていて、愛のお話でした。傷の舐め合いには決してならない、弱いけど強い主人公の姿が素敵です。
読了日:3月10日 著者:竹宮ゆゆこ
一九八四年[新訳版] (ハヤカワepi文庫)一九八四年[新訳版] (ハヤカワepi文庫)感想
教養としての読書。
読了日:4月5日 著者:ジョージ・オーウェル
図書館戦争 図書館戦争シリーズ (1) (角川文庫)図書館戦争 図書館戦争シリーズ (1) (角川文庫)感想
やっと読み始めたぜ図書館戦争シリーズ。シアター最終巻マダー?
読了日:4月19日 著者:有川浩
図書館内乱 図書館戦争シリーズ (2) (角川文庫)図書館内乱 図書館戦争シリーズ (2) (角川文庫)感想
毬江ちゃんみたいな女の子の描写はピカイチだなクソッ!!そして柴崎さんがかわいくなってた。査問のシーンはこちらもはらはらしたり、全体的にグッと迫ってくるものがあるなーって感じ。主要登場人物の掘り下げも進み、あと2巻がどう動くのか期待。
読了日:5月3日 著者:有川浩
桐島、部活やめるってよ (集英社文庫)桐島、部活やめるってよ (集英社文庫)感想
時代小説だなぁと思いました。修飾過剰なきらいがあるように感じましたが、ワカモノってこんな感じだよなぁと。まあスクールカースト上位組の方が大人になってからも上手くいくんだろうけどさぁ。
読了日:5月3日 著者:朝井リョウ
図書館危機 図書館戦争シリーズ3 (角川文庫)図書館危機 図書館戦争シリーズ3 (角川文庫)感想
手塚と柴崎から目が離せない3巻。郁の両親問題を解決させつつ、物語を最終局面に向かわせる司令の勇退劇プラス玄田の二階級特進は読んでいて気持ちのいいくらい。最終巻にどこで折り合いを付けるのかが楽しみです。
読了日:5月4日 著者:有川浩
図書館革命 図書館戦争シリーズ4 (角川文庫)図書館革命 図書館戦争シリーズ4 (角川文庫)感想
なるほどこう花火を打ち上げたかと、出だしから最後まで一気に駆け抜けてしまった。郁はやっぱり最後は勢いでガーッと突っ走るんだなぁ。手塚と柴崎の今後の活躍にご期待ください。
読了日:5月4日 著者:有川浩
ふちなしのかがみ (角川文庫)ふちなしのかがみ (角川文庫)感想
表題作もよかったけど、「おとうさん、したいがあるよ」が一番印象に残ったし面白かった。タイトルを見た時、したいが死体に結びつかなくて、そのインパクトもあったと思う。あちら側とこちら側があやふやになっている状況の怖さの読者への伝わり方が強かった。最後の八月の天変地異で少し爽やかな気持ちで読了させるのは狙いがあるのかしら。
読了日:5月5日 著者:辻村深月
ノクチルカ笑う (講談社文庫)ノクチルカ笑う (講談社文庫)感想
このくらいのボタン掛け違えてる感が自分的にはちょうどいい。
読了日:5月5日 著者:柴村仁
美女と竹林 (光文社文庫)美女と竹林 (光文社文庫)感想
ブログ。
読了日:5月6日 著者:森見登美彦
孤島の鬼  江戸川乱歩ベストセレクション(7) (角川ホラー文庫)孤島の鬼 江戸川乱歩ベストセレクション(7) (角川ホラー文庫)感想
江戸川乱歩ってこんな醜さ溢れるものを書いた人なんだというのを知った初乱歩。この醜悪さが妙に心惹かれる。
読了日:5月10日 著者:江戸川乱歩
希土類少女 (講談社文庫)希土類少女 (講談社文庫)感想
設定の大勝利だろうこれは。もちろんこの設定に見合うだけの筆力があってこそですが。不幸な少女をこれでもかと描くやり方で、つかの間の幸せが映えている。
読了日:5月15日 著者:青柳碧人
隣の家の少女 (扶桑社ミステリー)隣の家の少女 (扶桑社ミステリー)感想
吐きそう。吐きそうなのに休憩も挟むこともできず一気に読んでしまった……つまるところこれを面白いと思ってしまったわけで、そんな自分にももやもやするような。
読了日:5月16日 著者:ジャックケッチャム
陰日向に咲く (幻冬舎文庫)陰日向に咲く (幻冬舎文庫)感想
あ、こういう作品だったんだ。
読了日:6月1日 著者:劇団ひとり
別冊図書館戦争 1―図書館戦争シリーズ(5) (角川文庫 あ)別冊図書館戦争 1―図書館戦争シリーズ(5) (角川文庫 あ)感想
だ、だだだ、ダダ甘だあああああ……!!!堂上と郁よりも、小牧と毬江ちゃんよりも、柴崎と手塚の関係が好きなところに自分の趣味が出てる。ああもうどこを読んでも甘すぎて胸やけするわ!
読了日:6月3日 著者:有川浩
三日月少年の秘密 (河出文庫)三日月少年の秘密 (河出文庫)感想
ふわふわと物語世界にのみこまれていく。
読了日:6月11日 著者:長野まゆみ
ようするに、怪異ではない。 (角川文庫)ようするに、怪異ではない。 (角川文庫)感想
軽い。
読了日:6月11日 著者:皆藤黒助
忘却のレーテ (新潮文庫nex)忘却のレーテ (新潮文庫nex)感想
やりたいこと、はすごく面白いと思うんだけど、なんでかなぁ、こう、しっくりこない。
読了日:6月14日 著者:法条遙
あの日、ブルームーンに。 (ポプラ文庫ピュアフル)あの日、ブルームーンに。 (ポプラ文庫ピュアフル)感想
お、おぅ……。いつの間にか最終回を迎えていた少女漫画のような。投げっぱなしジャーマンスープレックスをキメられた感もあり。やりたいことは好き。
読了日:7月8日 著者:宮下恵茉
オーダーメイド殺人クラブ (集英社文庫)オーダーメイド殺人クラブ (集英社文庫)感想
こっちに転んだとしても、それはそれで青春小説だけど、結末がちゃんとした方だったら、完全なる純愛物語だったなぁ。どっちのほうが自分はよかったんだろう。どちらにせよ、東京でのあれはまさにセックスだった。非常に面白く読めました。
読了日:7月12日 著者:辻村深月
ぐるぐる猿と歌う鳥 (講談社文庫)ぐるぐる猿と歌う鳥 (講談社文庫)感想
現実を見せつけられる感覚と、のんびりとしたふんわりミステリー的な感覚と、子どもの頃の瑞々しい感覚と、がごっちゃになって襲ってきた。これが妖精さんならハートウォーミングなおとぎ話だったのに……
読了日:7月13日 著者:加納朋子
魔法科高校の劣等生〈4〉九校戦編(下) (電撃文庫)魔法科高校の劣等生〈4〉九校戦編(下) (電撃文庫)感想
コミックスで読んだら先が気になって仕方なくなり原作に、しかもこの巻から手をつけてしまったところ。七草会長に弄ばれたい欲が強すぎるので、今後、七草会長が活躍されるのであれば続きをガンガン読んでいきたいところ。七草会長が持つ要素全てが好みと合致しててめろめろです。あと、俺TUEEE系の中では好きな設定なのです。
読了日:7月23日 著者:佐島勤
魔法科高校の劣等生〈6〉横浜騒乱編(上) (電撃文庫)魔法科高校の劣等生〈6〉横浜騒乱編(上) (電撃文庫)感想
後輩にちょっかい出したら逆に男を感じさせられてあわあわした日の夜に、そのことを思い出してベッドの中で悶えてる七草先輩がかわいすぎて悶絶。
読了日:7月25日 著者:佐島勤
魔法科高校の劣等生(7) 横浜騒乱編<下> (電撃文庫)魔法科高校の劣等生(7) 横浜騒乱編<下> (電撃文庫)感想
あずさゆみっ!と、あっかんべぇをする七草先輩しか印象に残ってない……
読了日:7月25日 著者:佐島勤
魔法科高校の劣等生(9) 来訪者編<上> (電撃文庫)魔法科高校の劣等生(9) 来訪者編<上> (電撃文庫)感想
雫が!!いない!!
読了日:7月26日 著者:佐島勤
魔法科高校の劣等生 (10) 来訪者編 (中) (電撃文庫)魔法科高校の劣等生 (10) 来訪者編 (中) (電撃文庫)感想
俺は!!七草先輩の!!チョコレートを!!食べて!!!死ぬ!!!!
読了日:7月26日 著者:佐島勤
魔法科高校の劣等生 (11) 来訪者編 (下) (電撃文庫)魔法科高校の劣等生 (11) 来訪者編 (下) (電撃文庫)感想
手放しで面白いとは言えないけれど、七草先輩がかわいいのですべてを許せるのです。
読了日:7月26日 著者:佐島勤
魔法科高校の劣等生 (12) ダブルセブン編 (電撃文庫)魔法科高校の劣等生 (12) ダブルセブン編 (電撃文庫)感想
魔法工学科的な要素があんまり見えなくてちょっと残念。(あの実験がそうといえばそうなのかなぁ……)大人っぽくなった(笑)七草先輩の今後(の婚約相手等)に期待です。双子の妹が絡むと余計にかわいくなる七草先輩!権謀術数に弱そうな七草先輩!!(*´Д`)ハァハァ
読了日:7月26日 著者:佐島勤
魔法科高校の劣等生 (13) スティープルチェース編 (電撃文庫)魔法科高校の劣等生 (13) スティープルチェース編 (電撃文庫)感想
水着の13巻。
読了日:7月27日 著者:佐島勤
魔法科高校の劣等生 (14) 古都内乱編 (上) (電撃文庫)魔法科高校の劣等生 (14) 古都内乱編 (上) (電撃文庫)感想
ラスト10ページを読むだけで満足できる巻でした。七草先輩……かわいすぎるやん……。達也を弟と思い込んで恋心から目を背ける七草先輩を好きにならない人などいるだろうか、いやいない(反語)。「あり得ないったらあり得ないのよ」
読了日:7月27日 著者:佐島勤
魔法科高校の劣等生 (15) 古都内乱編 (下) (電撃文庫)魔法科高校の劣等生 (15) 古都内乱編 (下) (電撃文庫)感想
「ぬがせてー」
読了日:7月29日 著者:佐島勤
魔法科高校の劣等生 (16) 四葉継承編 (電撃文庫)魔法科高校の劣等生 (16) 四葉継承編 (電撃文庫)感想
この次の展開に繋げるためにまるまる一冊使って話を進めた、って感じ。面白いとも面白くないとも言えず。さて、七草先輩だ。
読了日:7月30日 著者:佐島勤
魔法科高校の劣等生 (17) 師族会議編 (上) (電撃文庫)魔法科高校の劣等生 (17) 師族会議編 (上) (電撃文庫)感想
よっしゃ!!魔法師なんて特殊な人種、差別しちゃえばいいんだ!!我々は普通の人だ!!とかなんとか、絶チルをちょっと思い出したりしました。それにしても私は七草先輩大好きです。絶対に報われることがない七草先輩とほのかのことが大好きです。
読了日:8月11日 著者:佐島勤
ソードアート・オンライン〈1〉アインクラッド (電撃文庫)ソードアート・オンライン〈1〉アインクラッド (電撃文庫)感想
1
読了日:9月13日 著者:川原礫
ソードアート・オンライン〈2〉アインクラッド (電撃文庫)ソードアート・オンライン〈2〉アインクラッド (電撃文庫)感想
2
読了日:9月13日 著者:川原礫
ソードアート・オンライン〈3〉フェアリィ・ダンス (電撃文庫)ソードアート・オンライン〈3〉フェアリィ・ダンス (電撃文庫)感想
3
読了日:9月13日 著者:川原礫
ソードアート・オンライン〈4〉フェアリィ・ダンス (電撃文庫)ソードアート・オンライン〈4〉フェアリィ・ダンス (電撃文庫)感想
4
読了日:9月13日 著者:川原礫
ソードアート・オンライン〈5〉ファントム・バレット (電撃文庫)ソードアート・オンライン〈5〉ファントム・バレット (電撃文庫)感想
5
読了日:9月13日 著者:川原礫
ソードアート・オンライン(6) ファントム・バレット (電撃文庫)ソードアート・オンライン(6) ファントム・バレット (電撃文庫)感想
6
読了日:9月13日 著者:川原礫
ソードアート・オンライン〈7〉マザーズ・ロザリオ (電撃文庫)ソードアート・オンライン〈7〉マザーズ・ロザリオ (電撃文庫)感想
7
読了日:9月14日 著者:川原礫
ソードアート・オンライン〈8〉アーリー・アンド・レイト (電撃文庫)ソードアート・オンライン〈8〉アーリー・アンド・レイト (電撃文庫)感想
8
読了日:9月15日 著者:川原礫
ソードアート・オンライン (9) アリシゼーション・ビギニング (電撃文庫)ソードアート・オンライン (9) アリシゼーション・ビギニング (電撃文庫)感想
9
読了日:9月16日 著者:川原礫
ソードアート・オンライン〈10〉アリシゼーション・ランニング (電撃文庫)ソードアート・オンライン〈10〉アリシゼーション・ランニング (電撃文庫)感想
10
読了日:9月18日 著者:川原礫
ソードアート・オンライン11 アリシゼーション・ターニング (電撃文庫)ソードアート・オンライン11 アリシゼーション・ターニング (電撃文庫)感想
11
読了日:9月18日 著者:川原礫
ソードアート・オンライン (12) アリシゼーション・ライジング (電撃文庫)ソードアート・オンライン (12) アリシゼーション・ライジング (電撃文庫)感想
12
読了日:9月19日 著者:川原礫
ソードアート・オンライン (13) アリシゼーション・ディバイディング (電撃文庫)ソードアート・オンライン (13) アリシゼーション・ディバイディング (電撃文庫)感想
13
読了日:9月19日 著者:川原礫
ソードアート・オンライン (14) アリシゼーション・ユナイティング (電撃文庫)ソードアート・オンライン (14) アリシゼーション・ユナイティング (電撃文庫)感想
14
読了日:9月19日 著者:川原礫
ソードアート・オンライン (15) アリシゼーション・インベーディング (電撃文庫)ソードアート・オンライン (15) アリシゼーション・インベーディング (電撃文庫)感想
15
読了日:9月19日 著者:川原礫
ソードアート・オンライン (16) アリシゼーション・エクスプローディング (電撃文庫)ソードアート・オンライン (16) アリシゼーション・エクスプローディング (電撃文庫)感想
アンダーワールド編はアスナらメインキャラがほとんど絡まないみたいだし、まぁ読まなくてもいいかなぁと最初は思っていましたが、あまりにも壮大な展開になんだかんだで惹きこまれていき16巻。燃える展開に目が離せない!
読了日:9月22日 著者:川原礫
アクセル・ワールド〈1〉黒雪姫の帰還 (電撃文庫)アクセル・ワールド〈1〉黒雪姫の帰還 (電撃文庫)感想
1
読了日:9月22日 著者:川原礫
アクセル・ワールド〈2〉紅の暴風姫 (電撃文庫)アクセル・ワールド〈2〉紅の暴風姫 (電撃文庫)感想
2
読了日:9月22日 著者:川原礫
魔法科高校の劣等生 (18) 師族会議編 (中) (電撃文庫)魔法科高校の劣等生 (18) 師族会議編 (中) (電撃文庫)感想
17巻まではまとめて読んだけど、今回初めて間があいてちょっと中だるみ感が……。うーんと、そろそろ完結に向かうのかしら。
読了日:11月14日 著者:佐島勤
“文学少女”と死にたがりの道化 (ファミ通文庫)“文学少女”と死にたがりの道化 (ファミ通文庫)感想
再び全巻を買い集めて再読中。心葉くんってこんなに子どもっぽかったっけ!?とびっくり。自分の中で心葉くんは、随分とオトナになっていました。遠子先輩との日々を過ごして大人になっていく心葉くんを追っかけるのを楽しみにしています。
読了日:11月25日 著者:野村美月
失敗の本質―日本軍の組織論的研究 (中公文庫)失敗の本質―日本軍の組織論的研究 (中公文庫)感想
昭和の名著、とのこと。過度の適応は適応能力を締め出す。
読了日:12月31日 著者:戸部良一,寺本義也,鎌田伸一,杉之尾孝生,村井友秀,野中郁次郎

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